【アスタリフトホワイトvsビーグレン】プライドと意地の美白対決ww
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美白化粧品の中でも「技術力がハンパない!」という印象が強い「アスタリフトホワイト」と「ビーグレン美白セット」。
どちらも「ガチで美白できそう」「本格的!」という良さげな雰囲気ムンムンの2商品ですが、調べたり使ったりしてみたら、かなりの違いが判明したんです!
今回はそんな「アスタリフトホワイト」と「ビーグレン」について、私が知り得る情報を全てお伝えしたいと思います。
アスタリフトホワイト対b.glen!!大検証まとめ
- 太っ腹ビーグレン!最強洗顔フォームまでトライアルにっ(驚)
- 否!!アスタリフトホワイトさんだって超太っ腹!!
- アスタリフトホワイトトライアルキットは日焼け止めまで超優秀♪
- 【かなり違うぞ化粧水!】アスタリフトホワイトVSビーグレン
- 【アスタリフトホワイトも!ビーグレンも!】美容液は何と言っても「成分」がすごい!!
- ビーグレンの美容液「Cセラム」はどんな美容液なの?
- 【アスタリフトホワイト対ビーグレン】クリーム対決もテクノロジーの見せ所ww
- ビーグレンの「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は保湿力抜群!
- ビーグレンの美白クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」は美白力すごすぎる!!
- 【アスタリフトホワイトVSビーグレンホワイト】総評をお伝えすると・・
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プライドと意地のテクノロジー対決!!アスタリフトホワイト対ビーグレン
実際に私が使い比べてわかった二つの化粧品。特に「使い心地の違い」「成分の違い」の二つについてをお伝えしていきます!
どちらも「美白成分が入ってる化粧品」なのは同じですが、実は使い心地も全く違うし、入っている成分も全然違うんです。
あなたの好みに合いそうな美白化粧品はどちらなのか。良かったら参考にしてみてください。
↑ ビーグレンの美白ケア。ホワイトケアトライアルセットの中身です!
太っ腹ビーグレン!最強洗顔フォームまでトライアルにっ(驚)
そうなんです!「ビーグレンホワイトニングトライアルセット」には、人気の洗顔フォーム「クレイウォッシュ」が入っているんです!
この洗顔フォーム、人気の秘訣は名前の通り「泥」にあります。
とっても細かい粒子になった泡が、毛穴の奥にこびりついた頑固な汚れまで根こそぎキレイにしてくれるから、肌の老廃物や汚れがみるみる無くなって「むき卵肌」になれると評判なんです。
↑ビーグレン公式サイトからの引用です
この「クレイウォッシュ」は私もしばらく愛用中のアイテムなのですが、何と言っても「老廃物を落とす力」がすさまじい!!
食器用洗剤のCM並みに、肌が「キュキュっっ」という程、汚れ&老廃物がキレイに落ちる!うえに、突っ張る感じや乾燥・肌荒れとかをまったく感じないんです!
これが「天然クレイの力」なのか・・・とひとり感動ww
今まで私的最高洗顔アイテムは、ノブACアクティブの洗顔フォームだったのですが、残念ながらさらに上が現れてしまいました。
余計な汚れや老廃物がすっきり落ちたら、なんだかこれだけで肌が明るくなった気さえしますww(本気で!)
しかもお肌の「ふわふわ感」が、この上ないほど最高〜♪
この最高の状態から、さらに化粧水や美容液とかクリームとかを足していく・・・
もうその時点で、オセロ盤の四隅を自分のコマで独占してるような只ならぬ優位性を感じざるを得ませんっ\(^o^)/
邪魔モノ(汚れ&老廃物)が無い「まっさらな肌」に、栄養を補うのと、邪魔モノだらけの肌に無理くり栄養をそそぐのでは「月とスッポン」くらいの違いがあると感じましたww
そんな超すばらしい洗顔フォームまでトライアルセットに入れてくれているビーグレンさん。かなり親切だと思います!!
否!アスタリフトホワイトさんも太っ腹!
そう、アスタリフトホワイトさん。実はこちらもかなりの太っ腹なんです!
洗顔フォームはビーグレンさんだけの特典だったのですが、アスタリフトホワイトさんには、一番人気の先行美容液「ジェリーアクアリスタ」が付いてくるっ。
顔を洗ったお肌に何よりも先に使う「先行美容液」。口コミでも熱烈な評判が後を絶たない、通称「肌が飲むゼリー」ですwww
「肌が飲む」と言うだけあって、肌につけた瞬間からセラミドやリコピンなどの保湿成分が「ごくごくっ」と音を立てるように肌に飲み込まれていく快感がっ。
エイジング対策を本気でしたい人に、特にオススメのアイテムです。
アスタリフトホワイトトライアルキットについてくる日焼け止めも超優秀♪
しかもそれだけじゃないんです!アスタリフトホワイトの中でも特に人気が高いアイテム「パーフェクトUVクリアソリューション(日焼け止め)」のサンプルまで付いてくるんですよっ。
日常生活の中で「うっかり」浴びてる紫外線、その蓄積ってかなりのものだったんです!そんな「ディープ紫外線」まで防いでくれる日焼け止めまで試せちゃうので、かなりお得。
↑ 富士フィルム公式サイトからの引用です
おまけに、この「パーフェクトUVクリアソリューション(日焼け止め)」は、ただの日焼け止めじゃないんです。日焼け止め兼「化粧下地」にもなっているので、お出かけ前にとにかく便利。
肌のムラを適度に整えてくれたり、明るさをコントロールしてくれる機能もあるので、ファンデーションの前につけるも良し、ちょっとそこまでのお出かけ用にひと塗りするも良し!
手軽に使えて、しっかりお仕事してくれる、そんな有能助手なんですよ♪
【化粧水はかなり違う!】アスタリフトホワイトVSビーグレン
かなり違うって「何が違うの?!」って感じですよねww
そもそも見た目が違うんです。ビーグレンの化粧水(QuSomeローション)は、透明でほんの少しだけトロっとした「濃さ」があるのですが、もっと細かくいうと、サラッとした中にトロミが見え隠れ・・みたいな質感なんです。
ちなみに無香料ですが、ほんの少しだけアルコールの様な臭いがします(肌に乗せるとすぐに消える程度)
↑ QuSomeローションはサラサラっとしたテクスチャなので、
ビーグレンのニキビ肌用化粧水「クレイローション」よりも、ずっとさっぱりとした付け心地です。
一方のアスタリフトホワイト化粧水(ブライトローション)は、何よりも色が真っ赤!サラサラっとした質感で、ほんのりバラの香りがします。
そんな全く違う見た目を持った二つの化粧水なのですが、使い心地も相当違うんです。
まずはビーグレンの「QuSomeローション」。この化粧水は、お肌に乗せると見た目のシンプルさ以上に「じわぁ〜ん」と肌の奥に染み込む感覚があります。
保湿力がむちゃくちゃ高いんだと思います。「肌にしみ込む力」と「肌が水分をため込む力」を同時にUPさせてくれる化粧水だそうで、公式サイトには「17時間」も潤いが持続するとも!
しかも、特別「美白成分」は入っていないのですが、その分この保湿力で、美容液やクリームのパワーを最大限発揮させる力があるとも書かれていました。
書いてることが「うんうんっ」と納得できるほど、化粧水が肌に吸い付くような抜群の入り具合!肌が「もっともっと」と欲しがる感じがして、ついつい何度か「おかわり」をしてしまう。そんな状況でしたww
一方、赤い化粧水「アスタリフトホワイト ブライトローション」はどうでしょうか。
ビーグレンの「QuSomeローション」は、保湿に特化した化粧水でしたが、ブライトローションの方は、様々な美容成分が「ぎゅぅ〜〜」っと詰め込まれているのが特徴!
- エイジングケア成分
- アスタキサンチン、3種のコラーゲン
- 美白成分
- アルブチン、ナノAMA+(独自成分)
- 保湿成分
- 海藻エキス
こんな風に保湿成分だけでなくて、シワやたるみにアプローチする「エイジングケア成分」や、美白有効成分の「アルブチン」もたっぷりと詰め込んでくれている贅沢な化粧水なんです!
美白対策とシワたるみ対策を同時にしたいなら、これ一本でまかなえてしまう、そんな「手っ取り早いアイテム」ww
ブライトローションの赤みは「アスタキサンチン」という、強力な抗酸化作用のある成分に最初からついている天然の色素だから「着色料??」なんて心配する必要もありません。
ではでは、そんな贅沢アイテムブライトローション。ビーグレンと比べて使い心地はいかがでしょうか??
・・・・。(はて)
私の個人的な感想だと、使い心地が良いのは「ビーグレン化粧水QuSomeローション」です!
というのも、アスタリフトホワイトのブライトローションは、使い心地が独特で・・(汗)
ブライトローションを手に出した時の様子は、先ほどもお伝えした様に「サラサラっ」とした質感。お肌に付けた瞬間もサラサラなだけに「パシャ」っと爽快感のある肌触りなんです。
ただ、付け終わると肌が「ぺたつく」・・。
そして、ビーグレンの化粧水の時と同じように乾燥が気になるところに重ね付けをすると、ペタ付きがますます加わって、だんだん手にもペタ付きが残ってきたんです。ただ、重ね付けの効果はさほど感じず。
これは、私自身何度か使ってみて感じたのですが、アスタリフトホワイトの化粧水は重ね付けが向いてない印象がありました。どちらかというと、一度に規定量をまとめて付けて肌が馴染むまで手のひらで押さえてあげる・・この方法がブライトローションを使う中で一番印象が良かった方法でした。
きちんとお肌に染み込んでくれるし、ベタつきもほとんど気にならない。
やはり、使い方は大事ですね。
このベタつき感ですが「しっとり潤ったビーグレンの方がべたつくんじゃないか?」という声が聞こえてきそうですよね。
正直、私も肌に乗せた瞬間はそう予感したのですが、いざ肌に馴染ませるとビーグレンの化粧水(QuSomeローション)は比較的ベタつきは感じませんでした。
さほどベタつきは感じないけど、肌の奥から潤ってる感じがする!・・という使い心地でしたね。
これは本当に不思議なのですが。。そもそも「ベタつく」という感覚は人それぞれなので、一概には言えないのですが「ベタつく化粧水は苦手」という人は、ビーグレンから試す方が向いているかもしれませんね。
【アスタリフトホワイトVSビーグレン】美容液は何と言っても成分がすごい!!
アスタリフトホワイトの美容液は「シミの骨」にとことん働くエッセンスインフィルト。ビーグレンの美容液はビタミンCを高濃度配合した「Cセラム」です。
↑ビーグレンの美容液、「Cセラム」です!
まずこの二つの美容液、どちらも透明で「つやつやぷるんっ」の超個性派!
特にアスタリフトホワイトの美容液(エッセンスインフィルト)は、まるでラー油のように真っ赤なんです。
肌に乗せると「スー」っとよく伸びて、肌の奥に染み込んでいく心地よさがあります。
抗酸化成分がたっぷり含まれたアスタリフトホワイト美容液の一番の凄みは、やっぱり「美白成分」。ビタミンC誘導体やナノAMAなど、メラニン(シミの元)の増殖を止める成分がたっぷり入っているのですが、それだけではありません!
アスタリフトホワイトの美白美容液には、独自成分の「ナノオリザノール」がふんだんに配合されているのです。
ナノオリザノールってどんな美白成分??
アスタリフトホワイトの独自成分「ナノオリザノール」を説明するために、先ほどちらっと言った「シミの骨」の説明をさせて下さい!
「シミの骨」っていきなり聞くとやたら怖い印象がありますよね。
「シミ」があるとどうしても老けた印象になるので、できないでほしいものですがこの「シミ」、一日やそこらで突然できるものではないんです。
どちらかというと、何年もひょっとしたら何十年もかけて肌の内側でコツコツと作られたものが、ある日突然肌の表面に現れる!というイメージなんです。
そして、そのシミにも「シミの元」がいて、頑固になればなるほど、根深く濃〜いシミが出来ていく、という特徴があるのですが・・。
実は、そんな根深いシミを作るために大きな役割を果たしていたのが「シミの骨」だったんです!
↑ 富士フィルム公式サイトからの引用です
アスタリフトホワイトを作っている「富士フィルム」は研究の末、その厄介な「シミの骨」を分解に導く美白成分「ナノオリザノール」を開発して、この美白美容液エッセンスインフィルトの中に、ふんだんに詰め込んでくれていたのです!
しかもエッセンスインフィルトに配合されている成分は安全性が高い成分ばかりだから、朝晩のお手入れに気軽に使えるのも嬉しいですよね♪
ビーグレンの美容液「Cセラム」はどんな美容液なの?
一方のビーグレンはと言うと・・・エッセンスインフィルトのさらに上をいく独特の使い心地!というのも美容液を肌に乗せた部分が「ぽわわぁん」と温かくなるんですっ。
お肌の内側に「どんどんビタミンCが浸透してるんだーー!!」と思わずにはいられない、そんな驚きのつけ心地です。
Cセラムには、他のメーカーが真似できない様な高濃度のビタミンCが「ぎゅうぅぅ」っと詰め込まれているのが特徴。
もう高濃度すぎて使うタイミングを「夜のみ」と制限しているほど!まるでお薬みたいですよねww
ビタミンCは「シミ」だけでなくて、たるみ、しわ、ニキビ跡、今あるニキビ・・・と、様々な肌の悩みに対応してくれる万能成分!
私自身、びっしりと目立つニキビが翌朝には引いてくれた、というミラクルを体験済みなんです(ガチ)
【アスタリフトホワイト対ビーグレン】クリーム対決もテクノロジーの見せ所ww
アスタリフトホワイトのクリームは、美白成分アルブチンがたっぷり入った「アスタリフトホワイトクリーム」。
ビーグレンの「ホワイトケアトライアルセット」には、美白クリーム「QuSomeホワイトクリーム」と保湿クリーム「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」の2アイテムが、贅沢に入っています。
アスタリフトホワイトの美白クリームは、オレンジ色のつやつやとした見た目が特徴的で、お肌に伸ばしてもベタつきを感じることもなく、肌全体がしっとりと潤います。
少ない量でも顔全体にスルスルと広がってくれるから、減りも遅そうです^^
また、化粧水や美容液と同じく、このホワイトクリームに配合されている成分も、豪華&贅沢!
- エイジングケア成分
- アスタキサンチン、3種のコラーゲン
- 美白成分
- アルブチン、ナノAMA+(独自成分)
- 保湿成分
- メマツヨイグサ種子エキス、アンズ果汁
またもやこんなに、よりどりみどり〜〜っっ♪♪
美白有効成分「アルブチン」は、当然の様にたっぷり配合しつつ、お肌にハリを与えてシワやたるみにアプローチしてくれる成分や、保湿&抗酸化作用たっっぷりの「メマツヨイグサ種子エキス」も配合してくれています!!
肌のハリ艶と美白作用をどっちも手に入れたい方には、ぴったりの美白クリームだと思います。
ビーグレンの「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は保湿力抜群!
もともとエイジングケア用の保湿クリームというだけあり、使い心地がかなり濃厚。真っ白でコッテリとした質感で、「肌表面をヴェールで守ってくれている!」という印象が強いです。
つやつやとした質感で伸びもよく、ぬった後はお肌が内側から「ふっくら」と、満ち満ちていく感じがします。
「ベタベタ」とベタつく様な使い心地ではないのですが「しっとり感」は高めなので、好みや季節によっては「重い」と感じる場合もあるかもしれません。
クリーム同士を比べると、アスタリフトホワイトの美白クリームの方が「さらっ」として使いやすい印象です。
ビーグレンの美白クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」は美白力すごすぎる!!
「QuSomeホワイトクリーム1.9」は、漂泊成分と言われる「ハイドロキノン」を配合したクリームで、Cセラムと同じく夜専用のアイテムです。
普通の美白成分の何十倍もの美白作用があると言われているので、「このシミどーにかならないのっ?!」と悩んでいる方には特にピッタリです。
「ハイドロキノン」は、もともと皮膚科で処方されるお薬。なので肌質によっては合わない場合もあります。最初は肌の目立たない部分で少ない量から試して、肌に合うかどうかを見極めながらちょっとずつ使う量を調整していくのがオススメです。
↑ メラニンそのもの(シミの元)に直接働きかけてくれるハイドロキノン!
「ハイドロキノンが配合されている」と聞くと、なんとなく凄く独特な使い心地を想像するかもしれませんが、私自身が使った感触は「いたって普通のクリームでしたw」
肌に異変が現れることもなければ、かゆみやひりつきを感じたりすることも全くありませんでした^^
しかもこの美白クリームは、ポイント使いができるアイテム。顔全体に塗る必要がないから、ヘリが遅くてコスパがいいんです◎(もちろん全体的なくすみが気になる場合は、顔全体に使うのもOKです!)
ハイドロキノンはメラニン色素が作られる働きを阻止してくれる成分。ハイドロキノンを肌に塗ると、紫外線に対して肌が「無防備な状態」になるので、QuSomeホワイトクリーム1.9は「夜専用」となっています。
また念のためのお伝えですが、日光だけではなく、「スマホ」や「ゲーム機器」など様々なデバイスから発生するブルーライトも紫外線の仲間。なので「確実にブルーライトが当たらない時=就寝前」に「QuSomeホワイトクリーム1.9」を塗るのがベストです(ちなみに私は就寝前に塗れるように美白クリームは枕元に置いていますww)
強力な美白作用を維持しつつ、肌がダメージを受けにくい美白化粧品を作れたのは、ビーグレン独自の「QuSomeテクノロジー」があってこそ!
「他の美白化粧品はダメだったし」と諦める前に、一度試していただきたいアイテムです^^
【とは言っても肌に合うのか不安・・】
という方のためにこそ「トライアルセット」があるんですっ。
ビーグレンのホワイトケアトライアルセットは今紹介した「QuSomeホワイトクリーム1.9」はもちろんのこと、ここまで紹介した「洗顔フォーム」「保湿化粧水」「Cセラム」「保湿クリーム」の全てが入っているんです。
本品だったら6,422円(税抜)分の厳選アイテムたちが、初回一回きりの特別価格1,800円(税抜)のみで試すことができちゃいます!(なんと7割引き!!)
「QuSomeホワイトクリーム1.9」は本品を買うと6,000円(税抜)。それをいきなり試すのって、ちょっと心配ですよねっ汗
でも、全部を一度に試せるトライアルセットだったら、肌に合うか確かめて納得した上で本品を買うことができるし、何より「お得」なんです!
もし、試したくてうずうずしてる人でも「とりあえず最初はトライアルセットから買ってみてっ」て思います(だってそれだけお得なんですもww)
このお得な特典を使わないなんてもったいない!ご注文は公式サイトから簡単にできちゃいます♪
【アスタリフトホワイトVSビーグレンホワイト】総評をお伝えすると・・
「アスタリフトホワイト」「ビーグレン」、どちらのトライアルセットもボリューム満点です。
アスタリフトホワイトには基本のセットの他に、大人気のジェリーアクアリスタ(先行美容液)と、パーフェクトUVクリアソリューション(日焼け止め)の試供品がついてきます。
一方のビーグレンは、クレイウォッシュ(洗顔フォーム)や、一番人気のCセラム(ビタミンC美容液)まで、たっぷり含まれています。
どちらのトライアルセットも使い比べたから、折角なので気づいたこともお伝えしていきますね。
まず最初が「安全性の高さ」。安全性の高さでいくと「アスタリフトホワイト」の方が上だと思います。
使われている美容成分も植物由来のものばかりだし、美白有効成分の「アルブチン」と「ビタミンC誘導体」は長年化粧品の中に使われているので、信頼と実績がある成分と言えると思います。
ビーグレンに含まれている「ハイドロキノン」は、肌質によっては合わない場合があるので、敏感肌だったり不安が残る人は、アスタリフトホワイトのトライアルキットを試してみると良いと思います!
ただ、「もっと美白力が強い化粧品を使いたい」という場合は「ビーグレン」はかなりオススメです。「夜専用」だったり、少量ずつ試してみる必要はありますが、それは「薬品に近い化粧品」だからこそです。
特に「クリニックに行ってシミを目立たなくしたい」と考えている場合は、ビーグレンを試してみるのはかなり良い選択だと思います。
実際クリニックに行く手間や金額を考えると、自分のペースで自宅でノビノビと美白ができるのは、なかなか快適です。
ちなみに、私が実際にどちらのアイテムも使い比べた印象としては、翌日以降の肌の様子が、2アイテムでかなり違ったんです。
- アスタリフトホワイトを使った翌朝
- ハリがあって「ぷるんっ」とした肌になった印象
- ビーグレンを使った印象
- もちもちっとやわらか〜い肌になった印象
こんな風にお肌の状態がかなり違いました。
どちらも素敵な変化なのですが、私自身がより「肌の調子いいなっ」と感じたのは「ビーグレンホワイトケアトライアルセット」を使っている時です。
この肌のつるつる感と、ふんわりと柔らかい気持ち良さは、まるで3歳児くらいのようです(その辺の小学生とかよりはガチで潤ってる気がするwww)
アスタリフトホワイトを使って得られた「ハリ感」もかなり嬉しいのですが、やはりビーグレンを使った時の「内側から水分がみっちみちに満ちていく感覚」には変えられませんでした。
あと、一つだけ裏技もご紹介します。
どんな裏技かというとアスタリフトホワイトとビーグレンを部分的に併用するという方法なんです!
そもそもの2化粧品の特徴ですが、こんなかんじです。
- アスタリフトホワイト
- 安全性が高くきちっと美白。化粧水・美容液・クリームの全てに美白成分が入っていて、昼夜問わず気軽に使える
- ビーグレン
- 美白成分は「ビタミンC」と「ハイドロキノン」の2強。ただし「ハイドロキノン」が含まれているのは、「QuSomeホワイトクリーム1.9」のみ、「ビタミンC」が入っているのも「Cセラム美容液」のみ。しかも仕様は夜限定
つまり日中の基本的な美白ケアに向いているのは「アスタリフトホワイト」なんです。そこへプラスアルファで、夜のみ「QuSomeホワイトクリーム1.9」や「Cセラム」を加えてみると、どちらの良い所ももれなく吸収できちゃう訳です。
特に「今あるシミに直接的に働きかける」のは、ハイドロキノンの専売特許ww
夜用アイテムにこの一品が加わるだけで、シミへのアプローチ力は格段にUPしてしまうのです!
とは言っても、アスタリフトホワイトとビーグレン、どちらの本品もフルで揃えるとなるとかなりの出費・・汗
そして何より「お肌に合うかどうか」不安だと思います。
でも、トライアルセットだったらどちらもとても試しやすいお値段です。
使い心地も確かめられるし、お肌に合うかどうかも見極められます。
特にハイドロキノンが入ったスーパー美白クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」は、一度に使う範囲が狭い分減りが遅いので、トライアルセットの中でも割と長持ちしてくれるんです!(私の場合、セットの中で一番持ってくれました♪)
気になるアイテムを試すもよし。二つのアイテムを試してみるもよし。
まさに「一石二鳥」です^^
※この情報は、あくまで個人の感想・解釈によるものです。
どこまでもどこまでも正直にずんずん進みます!顔出してないし好き勝手いえる幸せを堪能することにしましたよ笑( -᷄ ω -᷅ )