サエル対b.glen(ビーグレン)美白化粧品シミ対策頂上決戦w
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冬が終わって暖かくなると、どんんどん気になり始めるのが紫外線ですよね。
夏を思い切り満喫したい!!のは勿論なのですが、年を取れば取るほど「いかにシミを作らずこの夏を越せるか」が気になってしょうがありませんww
「今年の夏に向けて、今からどんな美白化粧品を使おうかな。」もしもあなたが今、そんなことを考えているなら是非この記事を参考にしてみてください!きっと5〜8分くらいで読めちゃいますからっ(個人差ありw)
【サエルVSビーグレン】只今人気急増中♪の旬コスメを使い比べ
「ビーグレンはスゴイ!」「マジ白くなる」なんて色んなウワサ話をよく目にしますが、サエルも2018年3月にリニューアルして雑誌などで紹介されることも急増してます。
まさに今ウナギ登りな二つのコスメ。先に言っちゃうと、どちらも「超いい!」んですw
ただ同じように「白くなりたい!シミ撃退!!」と思っていても、人によって好みも悩みもまったく違うんですよね。
だから、今からあなたの肌悩みをより解決してくれそうな化粧品を、一緒に探してみませんか?(^-^)
サエルの美白有効成分はどんな特徴があるの??
サエルに配合されている美白有効成分は「アルブチン」。
アルブチンはシミが新しく作られないように、シミの元「メラニン」を作り出す「チロシナーゼ」の働きを抑えてくれる成分です。
チロシナーゼの働きが鈍くなると自然とメラニンも作られにくくなる・・・
「元々あるシミをキレイさっぱり取り除く」ほどの強い成分ではないので、シミを今より増やさないために使うと良いと思います。
成分は強くない分、安全性が高いので安心して使えるのも嬉しいポイントですよね。
敏感肌の人向けな優しい処方で栄養もたっぷりだから、お疲れ素肌もツヤツヤに導きながら美白ができちゃいますっ。
ビーグレンの美白ケアはどんなアイテムが入っているのか
サエルは全体的に肌に優しい印象が強かったですが、それと比べてビーグレンの美白成分にはどんな特徴があるのでしょうか?
まずは、QuSomeホワイトケア7day Special Set プログラム 1のラインナップのご紹介から。
左から順に、洗顔フォーム・化粧水・ビタミンC美容液・ホワイトニングクリーム・保湿クリームの豪華セットが1,490円で全部試せるっ
5種類も入っている上、一番人気のCセラム(ビタミンC美容液)までたっぷり試すことができるなんて嬉しい計らいですよね♪
ビーグレンのアイテムはひとつひとつが超強力&濃厚なので「効いた効いた」と口コミがいつも白熱www
そんな話題のビーグレンに配合されている美白有効成分は、一体どんな特徴があるのでしょうか?
ビーグレンの美白有効成分はどんな特徴があるの??
QuSomeホワイトケア7 day Special Set プログラム 1に配合されている美白有効成分は、美白の王様「ハイドロキノン」です!
2018年現在で化粧品として認可が下りている美白成分の中では最も漂白作用が強いと言われてる、シミ肌の救世主のような成分です。
↑ハイドロキノンの凄い所はメラニンそのものにまで美白ケアが届くところにあり!!
この図を見ていただいてもわかる通り、アルブチン同様にメラノサイトを抑えつつ、し・か・もシミの元メラニン自体も薄くみちびく魔法のような成分なんです!
「他の美白化粧品を使ってもダメだったのよ〜」という方には是非試していただきたい化粧品ですね。
ハイドロキノンは医療機関で使われている漂白成分、なので・・・ほぼ薬品www
と言ったら語弊はありますがw肌に刺激のある成分なことには間違いありません。
ただ、ビーグレンは他のハイドロキノン配合アイテムと比べると、ハイドロキノンの量がすごく少ないんです。
「量が少なかったら効かないじゃないかーー」というお声が今にも聞こえて来そうですが、そこは天下のビーグレンさん。
量が少なくてもそれ以上にお肌に浸透するよう、ナノテクを駆使をしているんです。
早い話が、少ない量(わずかな刺激)で十分すぎる浸透性を実現してくれた!!ということに・・っ。
科学の力ってすごいですね〜〜。
よ〜ろ〜こ〜び〜〜\(^o^)/
【新サエルVSビーグレン】実際に使い比べてみよう
サエルとビーグレン、全体の特徴をざっくりとお伝えしたところで、次は実際に使ってみた感想をお伝えしたいと思います。
とは言っても、サエルは 化粧水・美容液・クリームの3点セット(1,480円)なのに対し、ビーグレンは洗顔フォーム・化粧水・Cセラム(ビタミンC美容液)・美白クリーム・保湿クリームと超豪華5点セット(1,944円)なので、比較のしようがない部分もあるのですが(特に洗顔フォームw)
うむ・・できる限り、リアルな情報がお伝えできればと思いますっ。。
【新サエルVSビーグレン】洗顔フォームは・・ビーグレンにしかありませんっ汗
なので、ここではまずビーグレンの洗顔フォーム「クレイウォッシュ」のみをご紹介したいと思います。
ビーグレンお手製の洗顔フォームは、他の洗顔フォームと比べて一体なにが違うのでしょうか??
まず、通常の洗顔フォームは、しっかり泡を立てる印象がありますよね。
それは、フワフワの泡を肌になじませることで、泡と肌の間に表面張力が生まれるからです。
細かい泡になればなるほど、頑固な肌の汚れをたっぷりの泡が吸い上げてくれるので、大抵のメーカーは「洗顔フォームをよく泡だてて使ってください」と言っている訳です。でもビーグレンは真逆!
何と言ってもビーグレンの洗顔フォーム「クレイウォッシュ」は、名前の通り泥が主成分。
しかもその泥、モンモリロナイトという天然の泥で、泡だてて出来た洗顔フォームの泡よりも、粒子がずっとずっと小さいそうなんです。
だから普通の洗顔フォームより、毛穴の奥の奥の汚れにまでしっかり届いて絡み落としてくれるという働き者。
おまけに汚れを吸着するタイミングで、たくさんの保湿成分を毛穴の奥に放出してくれるからますます驚きなのです!
ビーグレン公式サイトからの引用です
潤いを放出・・・実際、毛穴にとっては最高の置き土産ですよね〜
クレイウォッシュを使って顔を洗えば洗うほど、お肌がどんどんつるつるでキレイになっていくから、嬉しいを通り越してちょっと楽しいくらいです♪
洗顔って大事だなぁ・・って改めて思ったところで、ここからはちゃんと「比較」をしていきますっ。まずは化粧水からです〜w
【新サエルVSビーグレン】化粧水を使い比べる
新しいサエルもビーグレンも、化粧水を使った感じは結構似ているんです。ただその中でも色んな違いがあるのでご紹介します!
新サエル薬用美白化粧水「サエル ホワイトニングローション コンセントレート」の印象
リニューアルをして使い心地が大きく変わったと評判のサエル化粧水。メーカー元によると、以前の化粧水と比べて保湿力が約3倍も上がったというから驚きです!
使った感じも、リニューアル前よりとろみがついて潤いそうな雰囲気。実際に顔につけると肌に当たった瞬間から液体自体が柔らか〜い肌当たり。
肌と化粧水の境目を感じないというか・・そのままじわ〜っと肌の奥まで染み込んでいく感じ。以前のサエルは「パシャ」っとした使い心地だったので、ちょっと不思議な印象です。
肌自体もしっとり潤って、ふんわりしつつ柔らかな感じ。しかもキメが整ってるような、小さい肌荒れが修復されてるような、そんな「つるん」とした手触りもあるんです。
美白有効成分の「アルブチン」もしっかり入っているので、きちんとメラノサイトに働きかけてくれてる感じがして、安心感があります♪
あと、よく耳にする「美白化粧品は年間を通して使うことが大事」という話。あれは結構マジでww
日焼けしてから使ってもなかなか効果が出なくても、日焼けする前から使っておけばいざ夏が来てもシミができにくい肌をキープしやすいんです。
ただ、美白化粧品って保湿力が低いものが多くて、乾燥しやすい冬場は物足りなくなったり、新しい肌トラブルが起きたりしてしまいがち。美白対策どころじゃなくなりますよねっ汗
でも新しくなったサエルなら、たっぷり潤うのにベタつく感じもしないから、夏場の汗ばむ時期でも気になりづらく、冬場の乾燥にもマッチしやすい使い心地だと思います♪
ほんのり優しく天然成分の香りがするのもポイント高しです。
ビーグレン化粧水「QuSomeローション」を使った印象や特徴は?
リニューアルをしたサエル化粧水の一番のポイントは「保湿力が格段に上がった」ことでしたが、b.glenの化粧水QuSomeローションも、保湿力では負けていません!
「朝お肌のお手入れをすると夕方には乾燥を感じる人が多い」というお悩みを解消するためにビーグレンがたどり着いた方法。それはお肌の潤いを17時間保ち続ける「持続力」でした。
「17時間も潤いをキープ?・・・なんでそんなことできるの?!」って思いますよねっ。これはナノ化された様々な保湿成分が粒子のカプセルに詰め込まれてお肌の奥に届くので、潤いが長時間続いてくれるからだそうです。
QuSomeローションを手に出した時は「さらり」とした手触りでトロミはなく、手のひらから流れ落ちそうな程サラサラな印象でした。
正直その時は「本当に17時間も潤いが続くのだろうか」と思うほど軽い感触だったのですが、一度QuSomeローションをお肌に乗せるとどんどん肌内部に吸い込まれて肌がしっとり柔らかくなったんです!
お肌がもちもち潤ってやわらか〜くて。でもベタつかないから快適♪
少しアルコールっぽい「スッ」とした匂いがするのですが、以前のビーグレンの化粧水は謎の甘い臭いwがしてたので、それよりずっといいんじゃないかなって思いましたw
しかもその「スッ」とした匂いも、肌につけた時にはもう消えていたので私はそこまで気になりませんでした。
ただ、「できるだけ肌に優しい方がいい!」というタイプの人はサエルの方が安心して使えるんじゃないかな?!と思います。
各化粧水をつけた翌朝の肌状態を比べると、ビーグレンの方が潤いが残っている感じがしたので、やはり持続力の高さを改めて感じました。
私個人は、ビーグレンの化粧水で肌のピリつきや異変とかは全く感じず、柔らかくてもちもちのお肌になれたので超満足♪
サエルもビーグレンも、どちらもお肌プニプニになったから思わずにんまりです。
【新サエルVSビーグレン】美容液を使い比べる
ビーグレンの化粧水もサエルの化粧水も、どちらも保湿力が高くて使い心地が良いので、正直似た印象がありましたが、美容液はどちらもかなり個性的。
ここで好みが大きく分かれるかもしれません。
まずはサエルの美容液からご紹介していきましょう♪
新サエル薬用美白美容液「サエル ホワイトニングエッセンス コンセントレート」の印象
そうなんです!サエルが今回のリニューアルで一番変わったのは、この薬用美白美容液。
今までは少しとろみがある透明な液体だったのですが、新しくなったサエルの美容液は、とろとろとコクのある乳液状なのです。
↑透明な液体だった美容液が、白い乳化状に大変身!
手にとってお肌に馴染ませると、天然香料の自然で甘い香りが化粧水より更にふわっと立ち込めて、そのまま私の肌を優しく包んでくれました。
化粧水で潤った素肌は、美容液を乗せることで更に柔軟性が増して、まるで赤ちゃんのお肌にかえったようです。
そこまで潤っても、それでも余計なベタつきを感じない成分の配合バランスには脱帽。しかも美白有効成分のアルブチンや、糖化対策成分まで配合されているから肌色全体のくすみでお悩みの方にもぴったりです♪
【糖化ってなに??】
現在、「酸化」と同じ位重要と話題となっている「糖化」。糖分が体内で変性することで老化物質ができてしまい、お肌のハリを奪いたるみやゴワゴワが生まれやすくなってしまいます。また老化物質(AGEs)自体がくすんだ黄色なので、肌に溜まれば溜まるほど、肌の色も黄褐色にくすんでしまうのです。
糖化対策までできる化粧品って世にもわずか!サエルの美容液なら「美白+保湿」に加えて糖化対策もまとめてできるから時短にもなるんです。糖化は、大豆・野菜・海藻を多めに食べて、体内に糖が増え過ぎないよう気をつけるのも大事ですよっ。
ビーグレン美容液「Cセラム」の特徴や使った印象
様々な美容成分が含まれていて、色んな悩みに対応してくれるサエルの美容液に対して、ビーグレンの美容液「Cセラム」は実にピンポイント的です。
Cセラムは高濃度に凝縮されたビタミンCの美容液。今あるニキビや、黒ずんだニキビ跡、くすみ、しみ、毛穴、たるみ、シワなどの様々な肌悩みをケアする万能ビタミンCをふんだんに活用した、ビーグレン人気No.1のアイテム!
「ビーグレンやばい」という噂は、このCセラムのことを語られている場合も多く、それほど変化が顕著だった方が多いアイテム、と言うことだと思います。
使い心地も独特で、人によっては合わない場合もあるため、トライアルセットと一緒に入っていたパンフレットにも「乾燥・敏感肌の方は少量から様子を見てご使用ください」の旨が書かれてるほど。
またCセラムを日中使う時は「日焼け止めなどをご使用ください」とも書かれています。ピュアビタミンCを肌に塗布すると紫外線を吸収しやすくなるので、そのまま出歩くと肌が危険、と言うことですね。
そこまでいくともう、治療(クリニック)に近い本格的な印象がひしひしと伝わってきます。汗
一般的な化粧品と比べると一枚も二枚も上手なビーグレン。では実際に使ってみるとどう感じるでしょうか。
見た目は普通の透明な液体ですが、使ってみると一味もふた味も違うっ(写真は本品です)
さらさらっとしたオイルのような手触りなのですが、手に乗せて指ですくい上げた瞬間から指に温かいものを感じました。まるで温かい何かに触れた時のような熱感を、指がもう感じているんです。
しかも、シミが出来やすい目の下、毛穴が気になる小鼻周り、ニキビが気になるアゴ周辺・・と指で優しく「ちょんちょん」っとつけていくと、その度にやさしく「ぽわぁぁ」と温かみを感じて「スー」っと染み込んでいく・・「肌の奥までビタミンCがじんわり滲みてるんだな」と思わずにはいられない、そんな体験したことのない不思議な使い心地でした。
ここまで特別なアイテムなので、「乾燥を感じた」「私の肌には合わなかった」と言う人も多いのですが、その分肌に合う人にとっては「ビーグレンやばい」の言葉が出てくるのも無理はないな・・という気がします。
ちなみに至って標準の私の肌質では、特に何も問題なく使えました。
先に使った化粧水(QuSomeローション)がグングン潤ってくれたお陰だとは思うのですが、肌が不安定になりやすい生理前も含めて、全く乾燥する気配もなかったです。
むしろ、生理前でもほとんど肌荒れせず、嘘みたいにニキビが出なかったので、私が一番びっくりしてますっw
(ここまであからさまな変化を感じた化粧品は、さすがに初めてでしたww)
【新サエルVSビーグレン】美容クリームを使い比べる
肌に優しく色んな悩みに対応してくれるサエルの美容液と、とにかく威力のあるビーグレンのCセラム美容液。どちらも複数の悩みに対応してくれることは同じですが、タイプは真逆の2品だったと思います。
美容液の次は「クリーム」なのですが、ここでもサエルとビーグレン、大きな違いがありそうですよっ(^-^)
新サエル薬用美白クリーム「サエル ホワイトニングクリーム コンセントレート」の印象
使い心地はしっとり、だけどどこかさっぱりと軽い雰囲気もあるから、乾燥しやすくべたつきやすい夏場でも、快適にたっぷりと保湿ができる使いやすいアイテムだと思います。
お肌の外側に薄くて丈夫な膜を作ってくれてるような、守ってくれてるような安心感のある使い心地です。
化粧水や美容液でたっぷりと潤い栄養を補給したお肌が、外部からの刺激にさらされないように優しく守ってくれています。
↑肌の表面で炎症を起こしやすい敏感状態のお肌もこれで安心っ
しかもサエルのリニューアル後は保湿力が更に増しただけでなく、ストレスで弱った肌をケアしてくれる成分まで加わりました。
仕事や家庭など多忙でストレスが多い時は、同時に肌の調子も下降しやすいですよね。これって、ストレスが加わると人は体温が下がり、しかも体内の活性酸素が増えてしまうからなんです。
しかもストレスは肌の調子を悪くさせるだけでなくて、シミができる原因にもなってたんです。
どう言うことかと言うと・・・
- 体温が下がる
- ターンオーバーが低下して老廃物が肌の表面に残りやすくなる メラニンが肌に溜まりやすくなる シミが出来やすくなる!
- 体内の活性酸素が増える
- 通常時の3倍の活性酸素の量! 肌が酸化しシミ・シワの原因に
しかもストレスは肌のバリア機能を低下させる特徴もあるので、ますます肌が傷つき敏感肌が加速しやすくなるのです。
こんなにもストレスは、私たちの肌を蝕んでいたんです・・・(;;)
チリも積もれば山となるとは言いますが、そう簡単にストレスを解消できれば誰も苦労はしないですよね。
だからこそ、ストレスが原因の肌荒れをなんとかしよう!と化粧品で対応してくれたのが「サエル」。もちろん美白有効成分の「アルブチン」や、肌に水分を溜め込む「ヒト型ナノセラミド」もしっかり配合しています。
↑濃厚だけどベタつかないし、サラっとしてて使いやすい触感です♪
たっぷり潤しながら、しっかり保護してきちんとケア!そんな頼れる美白クリームが「サエル ホワイトニングクリーム コンセントレート」なのですっ♪
QuSomeホワイトケア7day Special Set プログラム1には美容クリームがたくさん入ってる!
QuSomeホワイトケア7 day Special Set プログラム1は、クリームがたくさん入っているんです。
それぞれどんな美容クリームかと言うと・・・
- QuSomeホワイト2.0
- 美白の王様ついに登場!ハイドロキノン配合のナノテククリームでシミ・くすみにもう一度挑戦!
- QuSomeモイスチャーリッチクリーム
- 化粧水や美容液の成分をよりお肌に染み渡らせることに特化した濃厚保湿エイジングケアクリーム。
このように美白クリームと保湿クリームが別々になっているんです!しかも美白クリームにはあのハイドロキノンが配合。
QuSomeホワイト2.0の漂白成分が、お肌のシミの元をダイレクトに攻撃しつつ、それぞれの成分が最大限力を発揮できるように、QuSomeモイスチャーリッチクリームがしっかり肌をうるおいで守るという完璧な流れがあるんです。
それでは、ここからはそれぞれのクリームの使い心地なども交えて詳しく紹介していきましょう♪
ビーグレン美白クリーム「QuSomeホワイト2.0」の特徴や使った印象
いよいよ登場のハイドロキノン配合クリーム「QuSomeホワイト2.0」です。もともと医薬品として使われていたハイドロキノンを安全性を高めて配合したクリームで、使うタイミングが「夜間のみ」と限られている所も、他メーカーの美白化粧品とは一線を画する印象があります。
やはりCセラムと同じく「乾燥・敏感肌の方は少量からお使いください」の旨が記載されていました。
人によっては肌に合わないことも多いと言われているハイドロキノン入りの化粧品ですが、私が「QuSomeホワイトクリーム1.9」を使った感じは、特に痛みや赤みが出ることもなく、全く問題なく使えました。
Cセラムのような付けた時の不思議な感覚・・とかも全くなく、そんなに強力な成分が入った美白クリームだなんて、言われなければ全く気づかないだろうと思うほど、一般的な保湿クリームのような普通の感触。
特別ベタベタやテカリが出るわけでもないので、寝る前に使用しても何も問題なく朝を迎えられました。
ビーグレンの製品は「QuSome」というナノテクノロジーをベースに化粧品を作っています。だから少ないハイドロキノンの量でもきちんとお肌に作用するように作られています。
だから肌にしっかりハイドロキノンの成分が届きながらも刺激はほんの最小限で。を実現させたんです!
通常のハイドロキノン製品だとかぶれてしまう人でも、b.glenの「QuSomeホワイト2.0」なら大丈夫だった!と言う人が多いのはそのため。
お肌に合うか合わないかを見極めるためのトライアルセットでもあるので、まずは少ない量を肌の目立たない部分で試してみて、問題がなかったら、思う存分気になる部位に塗り込んでくださいね。
ターンオーバーが一周するには30代で1〜2ヶ月ほどかかると言われているので、「QuSomeホワイトクリーム1.9」を使い続けて、その頃お肌がどんな状態になっているか・・を考えるとなんだかウキウキしてきますね♪
ビーグレン保湿クリーム「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」の特徴や使った印象
シワやたるみなどが気になる人へ特にオススメなのが、この「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」。触り心地も濃厚でこってり。
サエルの美白クリームは濃厚で「柔らかくよく伸びる」というイメージでしたが、この「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」はこっくり凝縮された硬いペーストという印象です。
質感は硬めなのですが、手にとってお肌に伸ばすと「するる〜ん」とよく伸びて、お肌全体がしっとりと潤ってくれました。
テクスチャだけみたら、ベタベタしてしつこそうな印象ですが、実際につけたらとっても快適。ちょっとの量でもちゃんと潤ってくれるので、一度買ったらしばらくもってくれそうな気がします♪
【新サエルVSビーグレン】どちらの方がオススメか
ここまで読んでいただいたら分かると思うのですが、b.glenとサエルは似てる部分がありつつも、やっぱり正反対な性質の美白化粧品です。
サエルは何よりも「お肌への優しさが最優先」。その中で安全性が高い美白成分や保湿成分を配合しつつ、ストレス肌や糖化対策まで対応してくれています。
糖化もストレスも、私たちが生活していく中では完全に切り離すのが無理なものばかりそれを化粧品が助けてくれるってとっても素敵なことだと思います。
どうしてもその分美白成分は緩やかなものとはなってしまいますが、年間を通して長く使っていくことでまかなえる部分じゃないかなって思います。あとは使い心地のさっぱりとしたクセのなさと高い保湿力の両立具合!これは本当に快適で、見事としか言いようがありませんっ。
サエルは付け心地も良いので、使ってて安心感が持てると思いますよ(^-^)
次にビーグレン。ビーグレンの「ホワイトケアトライアルセット」は、やっぱり「Cセラム」と「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」の二つがインパクト強かったですよね。
どちらもお肌にダイレクトに届きそうなアイテム。他のアイテムが影に潜む感じになってますが、全てとても良い商品なんです・・(T-T)
洗顔のクレイウォッシュは、使った私自身使えば使うほどお肌が磨かれてツルツルになったと思うし、化粧水のQuSomeローションの潤いっぷりとその持続力も伊達じゃないなって感じています。
私はここまで、どちらも試してみて「ビーグレンの方がお肌に変化が起きる気がする」という、ひしひしとした予感が止まりません。
ビーグレンを使ってからここ最近、すでにお肌の調子が過去最高潮と感じていて「赤ちゃんの時の肌みたい」って思ってるくらいなので、これからしばらく続けたらお肌がどんな風に変わっていくか・・とても楽しみです♪
ただ、あくまで私は普通肌なので、肌への負担が心配な方は、より安全性が高いサエルから試して、「もっと変化が欲しい!」と思ったらビーグレンも試してみる、という順番でも良いと思います!
肌が喜ぶ優しい美白【サエル】
変化&即効性ホワイトニング【b.glen】
あなたの心に響いた化粧品を、ぜひ試してみてくださいねっ。
※私個人の感想&解釈から執筆した記事です
撲滅‼インナードライ倶楽部の部長、常により良い美容情報を探求してる。いつでも「人に見られている」という意識を忘れず、ナチュラルなキレイさと清潔感を心掛けている。アロマテラピーとスノボが大好き。北海道の中核、札幌の中心部で日々颯爽とOL職をこなす。